2009年03月03日

カゼの引き始めには、ビタミンCを・・・

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カゼの引き始めには、白血球の働きを助けてくれる、ビタミンCをとりましょう。

白血球は、体を病原菌から守る免疫の働きに深くかかわっており、

充分に働くとカゼのウイルスが体外に排除されるため、

症状が軽くなり、回復も早くなります。


ビタミンCは、ブロッコリーや青ピーマンなどに含まれています。

また、イチゴやキウイなどの果物にも豊富です。

ビタミンCは、水や熱に弱く、加熱すると壊れやすい性質があるので、

生で食べられる果物は貴重な供給源といえます。

また、ビタミンCは2~3時間で排泄されるので、

3食でしっかりとることをおすすめします。

風邪の症状が寝込むほど悪化したときは、

ビタミンCにプラスして豚肉などでビタミンB1をとりましょう。

カゼで弱った体力を補ってくれる効果があります。

  
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   皮も葉も食べよう、ダイコン

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ビタミンCを多く含む野菜のひとつにダイコンがあります。

ダイコンおろしなら生のままビタミンCの効果が得られ、カゼの引き始めに最適です。

皮の部分により多くのビタミンCが含まれますので、皮付きのままおろしましょう。

すりおろした状態で時間を置くとビタミンCが損なわれるため、食べる直前におろします。

また、葉の部分にも多くのビタミンCが含まれています。

味噌汁に入れたりぬか漬けにして食べましょう。


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Posted by 健康工房 紀の郷 at 10:47