2009年03月29日

コエンザイムQ10への未知なる期待

コエンザイムQ10には、重要な2つの役割があります。

第一に

生命活動に必要なエネルギーの産出、

第二に

恐ろしい病気を誘引する活性酸素除去の役割。

この二大作用によって、老化による身体の不具合を根本から、

解消できる注目の成分といえます。

しかも、長年医薬品としての歴史と豊富なデータに裏付けられており、

脚光をあびるのも当然といえます。



コエンザイムQ10は、食品から必要量(90mg)を摂取しようとすると、

牛肉なら約2.7kg、ブロッコリー約11kg、イワシ丸ごと18匹に換算されます。

そこでサプリメントとして補給することが必要となります。

ただし、成分を理想的な状態で摂取するには、

コエンザイムQ10が脂溶性(油に溶ける性質)であることから、

油成分が同時に配合されたものであること、

もちろんビタミンEとの併用が重要です。

健康的な将来設計に、未病対策として、

ぜひともコエンザイムQ10を取り入れたいものです。


若々しく元気でいたいから・・・・・

コエンザイムQ10





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Posted by 健康工房 紀の郷 at 16:31

2009年03月21日

死因トップである成人病の元凶は活性酸素

老化のもうひとつの原因が活性酸素とされています。

当たり前ですが、人間は生きるために呼吸し、食事をしています。

呼吸して酸素を吸い込むときに、酸素の約2%は活性酸素に変わります。

活性酸素は病原菌などの外敵が体内に侵入してきたとき、破壊してくれますが、

活性酸素が多量に体内にあると正常な細胞まで破壊してしまいます。

現代社会では、ストレス、排ガス、喫煙、過度の飲酒、紫外線、

インスタント食品などにより活性酸素が大量に発生するといわれています。

活性酸素による弊害は自覚症状がほとんどなく、確認できるものは紫外線による

シミ、シワ程度とされています。

目に見えないだけに、活性酸素は体内で様々な問題を起こし、

恐ろしい病気を引き起こす原因となりかねません。

活性酸素による細胞の酸化ダメージが日本の死亡原因トップ3の

成人病を発病させる要因ともいわれているのです。

コエンザイムQ10には、強力かつ優れた抗酸化作用があるのが判明しています。

抗酸化物質で有名なビタミンEは、体内ではコエンザイムQ10が先に抗酸化作用を示し、

その後にビタミンEが働きます。

つまり、ビタミンEは、コエンザイムQ10の存在なくして、

抗酸化作用を発揮できないことになります。

成人病予防には、コエンザイムQ10とビタミンEの強力な抗酸化コンビが必要といえます。


死因トップ!成人病の元凶は活性酸素
コエンザイムQ10には強力かつ優れた抗酸化作用
LOURDES CoQ10



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Posted by 健康工房 紀の郷 at 14:49

2009年03月17日

老化は防げる時代?

「体力がなくなった」  「お酒が弱くなった」

「小走りしただけで心臓がどきどきする」

「シミやシワが増えて肌がたるんできた」

「疲れがなかなか取れない」  「更年期になってきた」

このように自分の老化をしみじみ自覚することはありませんか?

実際、30歳をピークに、体力・免疫力ともに低下の一途をたどっています。

老化をしていくことは当たり前のことですが、

あきらめることなく、老化防止をヘルプするというサプリメント、ご存知でしたか。


それは「コエンザイムQ10」



日本では心臓病の薬として処方され、その効果は以前から注目をあびていましたが、

医薬品だったため入手するのは困難でした。

ところが、2001年の規制緩和により、

厚生労働省がサプリメントとして解禁したことから、

一躍、脚光をあびることになりました。


本来、コエンザイムQ10は体内に存在する物質で、

食事からの栄養をエネルギーに変える重要な役割をしています。

しかし、40歳を境に急激に減少することがわかっています。

心臓や脳など、休むことなく働き続けていますが、

そのエネルギーの源がコエンザイムQ10です。

中年を過ぎると、動悸・息切れ・物忘れなどが頻繁に起きてくるのは

コエンザイムQ10の不足によるエネルギー不足。

もちろん、他の臓器も動いているのですから、エネルギー不足になり、

免疫力の低下、臓器の機能低下などを引き起こしてしまうというわけです。

つまり、病気を寄せ付けない元気なからだを維持するためには、

充分なコエンザイムQ10が必要なのです。



現代医学が可能にした
驚異の若返りサプリ!

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Posted by 健康工房 紀の郷 at 15:32

2009年03月15日

生きた乳酸菌 ラクリス-S

花粉症・便秘はおまかせ!
生きた乳酸菌 ラクリス-S含有
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生きた乳酸菌 ラクリス-S「有胞子性乳酸菌(ラクリス菌)」

ラクリス菌は、発見者の名前を取って「中山菌」と呼ばれています。

一般的には、有胞子性乳酸菌といいます。

普通の乳酸菌は生活細胞のため乾燥や熱、酸に弱く、

また、腸内有用菌の代表といわれるビフィズス菌も嫌気状態でないと死滅しやすく

生きたまま食品に利用することは大変難しいといわれています。



一方、有胞子性乳酸菌は、

一定の条件下で乾燥にも、熱や酸にも非常に強く、

口から入ったラクリス菌は、胃酸や胆汁で死滅することなく、

そのほとんどが腸管内に到達します。

そして、腸内で長くその効果を持続します。

有胞子性乳酸菌の胞子は、

腸管内(十二指腸、回腸、直腸)で発芽し、

活発な生活細胞となり、繁殖・定着します。

乳酸生成率は90%以上で、生成速度は比較的緩やかですが、

長時間にわたり増加し続けるのが特徴です。

その結果、腸内は常在菌であるビフィズス菌を始めとする

乳酸菌が増殖しやすい環境となります。


注目されている乳酸菌の機能性

☆整腸作用(便性改善)  ☆免疫賦活  ☆抗腫瘍性  ☆抗変異原性

☆血清コレステロール低下作用  ☆血圧低下作用


※三共ライフテック株式会社の、無作為二重盲検プラセボ対称比較試験で
 花粉症の症状を改善する効果を有することが示唆されました。



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Posted by 健康工房 紀の郷 at 14:56

2009年03月06日

不老長寿と若返りの秘薬、ローヤルゼリー

生きた乳酸菌で腸を整え
便秘、花粉症を改善する

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 1954年、肺炎と老衰のため危篤状態にあったローマ法王ビオ12世が
 ローヤルゼリーによって奇跡的に回復しました。
 当時、最高レベルの医学をもってしても治らなかった80歳の法王が全快し、
 世界中でローヤルゼリーが一躍脚光をあびることになりました。
その後、世界各国で研究が進められ、ローヤルゼリーの人体に対する効果が報告されるようになりました。

それによると、まずローヤルゼリーを飲んだ人の多くに、
「胃の調子がよくなり食欲が増す」、「スタミナがつき疲れにくくなる」、「気分が爽快になる」
などの効果が現れることがわかりました。

これは、ビタミンB群やアミノ酸によって新陳代謝が促進されること、
ローヤルゼリーに含まれるアセチルコリンという神経伝達物質の働きによるものと考えられます。
アセチルコリンは間脳視床下部に作用して、自律神経のバランスを整えます。

つまり、間脳視床下部を刺激し若返らせるのです。
そして、視床下部にあるせい中枢を刺激してホルモンの分泌を促進します。
これにより、生殖機能を高め更年期障害や生理不順に大きな効果を発揮します。






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2009年03月03日

カゼの引き始めには、ビタミンCを・・・

生きた乳酸菌配合!
便秘、花粉症などもう大丈夫!
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カゼの引き始めには、白血球の働きを助けてくれる、ビタミンCをとりましょう。

白血球は、体を病原菌から守る免疫の働きに深くかかわっており、

充分に働くとカゼのウイルスが体外に排除されるため、

症状が軽くなり、回復も早くなります。


ビタミンCは、ブロッコリーや青ピーマンなどに含まれています。

また、イチゴやキウイなどの果物にも豊富です。

ビタミンCは、水や熱に弱く、加熱すると壊れやすい性質があるので、

生で食べられる果物は貴重な供給源といえます。

また、ビタミンCは2~3時間で排泄されるので、

3食でしっかりとることをおすすめします。

風邪の症状が寝込むほど悪化したときは、

ビタミンCにプラスして豚肉などでビタミンB1をとりましょう。

カゼで弱った体力を補ってくれる効果があります。

  
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   皮も葉も食べよう、ダイコン

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ビタミンCを多く含む野菜のひとつにダイコンがあります。

ダイコンおろしなら生のままビタミンCの効果が得られ、カゼの引き始めに最適です。

皮の部分により多くのビタミンCが含まれますので、皮付きのままおろしましょう。

すりおろした状態で時間を置くとビタミンCが損なわれるため、食べる直前におろします。

また、葉の部分にも多くのビタミンCが含まれています。

味噌汁に入れたりぬか漬けにして食べましょう。


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Posted by 健康工房 紀の郷 at 10:47